ホテル山月、新型コロナウイルス感染症防止に関する取り組みについて

【館内の取り組み】

従業員の出勤時の検温を実施します。
チェックインされるお客様に対し、アクリル板設置、対面を避けるなど感染予防策を講じた上で
検温と本人確認を実施します。
従業員が勤務中にマスクを着用します。
従業員の頻繁な手洗い、うがい、アルコール消毒を徹底します。
エレベーターのボタンなど、人が触れる機会の多い箇所は特に入念に頻繁な清掃・消毒を行います。
ホテルロビー、フロント周辺、エレベーター付近、各階に手指消毒剤の設置を行います。
ソーシャルディスタンスの確保をお客様に喚起するサインをフロントに設置します。
定期的に館内の換気を行います。
お客様から発熱や咳、咽頭痛などの症状が確認された場合、週末も含め保健所に連絡し、
指導を仰ぐ体制をしています。

【客室】

チェックアウト後の客室を入念に清掃します。
ご使用後のルームキーの消毒を行います。
ドアの取っ手、テーブル、椅子、襖とクローゼットの取っ手、照明器具のスイッチ、電話機、
リモコン、時計、テレビ、ドアロック、ごみ箱、蛇口のハンドル、トイレの水洗レバー、を消毒します。

【御食事処】

人数制限、お食事時間を調整いたします。
ソーシャルディスタンスを確保するため、備品の配置と収容人数を変更します。
座席の間隔を離すなどして、食事の際の三密対策を徹底します。
ソーシャルディスタンスを確保するための配列を行います。

【浴場】

人数制限や時間制限を設けるなど、三密対策を徹底いたします。